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秋のお彼岸  連絡車も運行中です

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秋のお彼岸となりました。世間的には、9月19,20,21,22日と四連休ということです。お墓参りよりGOTOトラベルという方も多いと思います。それはそれでけっこうかなと思います。ご先祖が願うのは、あくまでも子孫の幸せな暮らしですから。

北斗霊園の方は当然開園しております。19日、20日は多くの方がお参りに来られて、特に午前中は駐車場も混み、園路に駐車される方もいて、一台づつしか通れなくなる時もありました。やはりお参りに来られるのはお年寄りが多いこともあり、みなさん、自分の墓所に近いところに車を駐車したいということになるのでしょう。

朝から園内に線香の香りがただよい、お彼岸という気持ちが高まります。

北斗霊園にバスでお参りに来られる方もいます。最近は釧路市の補助でバス代が100円で済むということも聞いています。
また、バスは釧路市立病院を出発し、市内を回って鶴居の方に行きますので、けっこう便利なようです。

バス利用の方には、お年寄りや障害のある方もおります。そこで、北斗霊園では、お盆、お彼岸にはバス停を園内に移動してもらい、バス停から園内への連絡車を用意しております。
連絡車は運転手を除くと4人しか乗れませんが、中央の園路の奥の方まで走り、ご希望のところで降りることができます。
帰りは釧路行きのバスが出る10分前に事務所でお待ちいただければ、バス停までご案内します。

お年寄りの方々には好評です。
70代までは、歩けたけど、80を超えるとたいへんだ、連絡車があって助かるなどと声をお聞きしています。
4人しか乗れないので、バスからたくさんの人がおりてきたときは、申し訳ない気持ちになります。でも少しでも、お参りの方々の助けになればいいなと思います。

さて、今日は昨日までよりはお参りの方が少ないようですが、ちょうどいい気温でお参りにぴったりです。

また、明日22日は、13時に湿原の丘、14時に合同供養墓所にお坊さんをお呼びして読経供養を行います。
ぜひ、ご参加ください。
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思いがけない出会い

9月6日は、北斗霊園の見学会でした。
今年の見学会はコロナウイルスの影響で5月は中止にしましたし、それ以降も参加者は少なめでした。しかし、9月になって、コロナウイルスもずいぶん落ち着いてきたようで、好天に恵まれたこともあり、例年と同じくらいの人数の方に参加いただきました。
今年の見学会はこれで終わりですが、ご希望があれば各種墓所のご案内はいつでもしております。墓所をどうしょうかと思いましたら、いつでも北斗霊園にお尋ねください。


先日、霊園の中を見回っていましたら、いつも何気なく通り過ぎる園路のわきにある墓石に彫刻されている名前に目が留まりました。
三十数年前に、同じ職場にいた人と同じ名前なのです。
その人のことは、その瞬間まですっかり忘れていました。そんなに親しかったわけでもないんです。
でも、名前を見た瞬間、いろいろ思い出してきました。
採用されたばかりの若い女性でした。色の白い目の大きな方でした。
しかし、とても線の細い弱々しい印象の方だったのです。
体調が悪くなったのか、何年もしないうちに退職してしまったと聞いていました。

そのあとは、すっかり記憶の海の底に沈みこんでいた名前です。
偶然に発見したこの墓石の主は、同性同名かとも思いましたが、没年や死亡時の年齢を見ると、やはりその人のような気がします。

亡くなっていたんだと、昔、知っていた人が、まだ若いのに、いつの間にか亡くなっていると何とも言えない気持ちになります。

墓園には、思わぬ出会いがいろいろあるものです。

お参りがすむと、みなさん、早々にお帰りになるのが普通ですが、一度、墓園の中を散策してみたらいかがでしょう。
野鳥やエゾシカなどの野生生物にも出会えますし、遠い思い出の中に出てくる思わぬ方の墓所にめぐりあえるかもしれません。



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夏の終わりにうれしい知らせ

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 今年のお盆には、観音寺のご住職からすてきなプレゼントをもらいました。この団扇です。白い紙の上の墨で書かれる黒い文字がなんとも素敵で心が安らぎます。
 このようなきれいな字を書きたいと思いますが、これからの楽しみにしようと思います。

さて、今年のお盆が終わったころ、事務所の窓口に一組のご夫婦らしき方が来られて、奥さんと思われる方が証書の再発行についてのおたずねをされました。
 長く行方の知れなかったご兄弟と連絡が取れるようになった。そのご兄弟の方が墓所の使用承認書をもっていると思っていたが、紛失したらしいので再発行をお願いしたいとのことでした。
 再発行の手続きを説明しながら、私は、昨年、窓口に訪れたとある方のこと思い出していました。その方は、やはりご兄弟と連絡がつかなくなっているのだが、その兄弟の人が墓参りに来ているらしい、そこでガラスのビンに手紙を入れて墓石に括り付けておきたい、とのご相談でした。
今回、来られた方のお名前が去年の方と同じような気がします。

そこで、思い切って尋ねてみました。去年、ガラスビンに手紙を入れた方のご家族でしょうかと。

やっぱりそうでした。
去年の方が残した手紙の入ったガラス瓶がなくなったのは気づいていました。ちゃんと届いていたのです。
連絡がついて、対面できたそうです。

音信不通だったご家族が再会できたと聞いて、私もとてもうれしい気持ちになりました。

実は、このご兄弟は今は二人とも釧路の方ではなく、けっこう離れたところにお住まいです。
お墓参りにくることで、再会することができたのです。

お墓とは、亡くなった方の思い出にひたることができる場所と思っていましたが、それだけではなく、家族がばらばらになっても、ふたたび相まみえるための重要な基点にもなっているんだなと思いました。

そういえば、墓詣りに行って、思いがけない方と再会するという小説やドラマってけっこうありますね。
フィクションと思っていましたが、実際にそういうことはあるのです。

さて、昨日、9月2日は合同供養墓所の供養の日でした。
西光寺さんの読経でした。
お参りの方、ご苦労様でした。

9月はお彼岸です。
合同供養は22日です。13時が新樹木葬墓所、14時が合同供養墓所は14時の予定です。

ぜひお参りにどうぞ。

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今年のお盆は暑くなったり寒くなったり

 8月12日は、北斗霊園のある鶴居村では気温34℃を超えておりました。続く13日も31℃超えのなかなかの夏でした。
しかし、昨日14日は20℃そこそこでした。あれ、暑いというより涼しい。さすが道東という感じでした。
そして本日は、昼過ぎの今頃になって、やっと17℃を超えるかどうかです。涼しいを通り越し、寒いです。
わずか4日間で34℃から17℃への気温低下はさすがに厳しいですね。
しかも、今日は小雨が降っています。
ですから、お参りの方も土曜日なのに13日、14日より少ないようです。

お墓のお参りですから、やはり高齢者の方が目立ちます。腰が直角にまがって、杖で支えてやっと立っているような方たちが、お子さんやお孫さんに連れられてお参りに来ています。
そしてバスに乗ってこられる方々もいます。
北斗霊園では、お盆やお彼岸には、バス停から園内への連絡車を運航していますが、歩くのに自信のない方は、バスを降りた後は、この連絡車を利用していただいています。

園内を歩くのもやっとという方々は、普段はあまり外出もされないのだろうなと思います。
お墓参りということで、がんばって来てくれたのでしょうね。
長く生きるということは、それまでにたくさんの人との出会いと別れがあったということです。
こうやってお墓参りをするということは、その亡くなってしまった大事な人たちとの思い出にひたり、じっくりかみしめる時間なのではないのかなと思います。

筆者も、年寄扱いをされても仕方のない年齢になっているので、もうすでに亡くなった、祖父母や両親、親戚の人たち、そして友達が思いだされて仕方がありません。
数十年前に若くして亡くなった友達の墓が北斗霊園にあります。昨日は手を合わせてきたところです。この友達が生きていたらなあと思い、残念です。

さて、9月はお彼岸です。お墓まいりの季節です。
また、お元気に北斗霊園にこられますように。

13日には、水子供養地蔵、合葬墓、新樹木葬墓所、合同供養墓所の読経供養を西光寺さんと観音寺さんにお願いしました。
これは、合葬墓の供養の模様です。


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お盆ですよ。

 今年のお盆が来ました。
昨日から、暑くなりましたが、今日は33℃となかなかの暑さです。
さて、明日、13日からは、北斗霊園は開園時間を朝7時から夕方18時までと延長しております。
西光寺、観音寺のお坊さんも、13日から16日までの9時から14時まで待機しております。
事務所では、いつもの線香ローソクのほか、この時期のみですが、お花の販売もしております。
13日には、合葬墓所(11時)、合同供養墓所(14時)、新樹木葬墓所(13時)、水子供養地蔵(10時)で読経の供養をします。
すでにお参りの人は増えてきていますよ。
みなさんもぜひどうぞ。

ところで、お墓にお参りの人は供物は持ち帰ってくださいとお願いしております。
しかし、ペットボトルの飲み物や、くだもの、おかしなどをそのまま、お墓に置いていく人が時々見られます。
亡くなった方々にもいっしょに食べてもらおうという優しい気持ちなのだと思います。
しかし、現実には、残していった食べ物は、カラスやキツネなどの野生動物が食べ散らかすだけです。
そして、せっかくきれいにしたお墓も汚れることになります。
ペットボトルもうすよごれていつまでも墓の上に残ることになります。
また、ここは釧路湿原に隣接した墓所で、野生生物もいろいろいます。食べ物があるとなるとヒグマのような危険な生き物が近づく原因になります。

ここはやはり、お供物は持ち帰りをお願いします。
供花のみは、おいておかれても大丈夫です。

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Author:hokutoreien
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