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温根内ビジターセンターはお隣さん

北斗霊園は釧路湿原に面しているのはご承知のことと思います。
北斗霊園の正門を出て、右方向、つまり鶴居村市街地に向かって、車ならほんの2,3分、歩いても10分程度で、道路の右側の駐車場に到着します。
ここが、温根内ビジターセンターの駐車場です。
そして黒い階段を降りていきます。
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すると温根内ビジターセンターがちょこんと建っています。
ここのまわりは湿原そのものです。ヤチボウズだらけです。
建物の中は、湿原に関する展示があります。テラスの椅子に腰かけて、ゆっくり野鳥を探すのもよいかと思います。

木道があり、時間に余裕があれば、1時間ほどかけて一周してくるのもよいですね。
木道ではかわいらしい小動物が遊んでいることもあります。

夏だとホタルも見られます。ビジターセンターではホタルの観察会もやるようなので、ぜひどうぞ。

お墓参りのついでによってみるには、最適の施設です。ちなみに、バス停もあるので、バスで来られて帰りの便に乗り遅れた方、どうやって時間をつぶそうかというときには、思い出してください。







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お墓参りで、幸せなときを思い出したいですね

数日前のことです。
「園内で、ころんで動けなくなっているお年寄りがいる」と、見回り担当の者から連絡が入りました。
早速、行ってみると、園路のわきにお年寄りがあおむけに横になっていました。顔と指の先をすりむいて出血しています。意識はあります。ご本人は気丈にも、大丈夫、もう少し横になっていれば立ち上がれるようになると言っています。
しかし、11月です、じっとしていれば寒くなってくるでしょう。抱きかかえて車に乗せ、事務所まで連れて行って休んでもらうことにしました。
さて、胸にちょっと痛みがあるようです。
ご高齢の方なので、もしかしたら骨折の可能性もあります。ご本人と相談して救急車を呼ぶことにしました。

救急車が来るまでの間、いろいろお話を聞かせていただきました。
85歳になるそうです。札幌にお住まいですが、一人で来たそうです。奥様のご両親が北斗霊園に納骨されているそうです。
とてもやさしいご両親だったそうです。奥様と二人でよく、北斗霊園までお墓参りに来られていたそうです。
しかし、奥様は亡くなられてしまい、今年は三回忌になるので、位牌と一緒にお参りに来たそうです。

やさしい人たちに囲まれて、素敵な思い出がたくさんある、幸せな人生だったのだろうと思います。
ころんでけがをしてお気の毒でしたが、そのおかげで私も幸せを分けてもらった気がします。
たいしたけがでなければいいなと思います。
元気になって、またお参りに来てもらえるとうれしいです。
お墓詣りに来てくれる人たちって、やさしい人たちに囲まれて、幸せな思い出がたくさんある人たちなのかもしれないなと思いました。

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さて、この写真はコガラだと思います。羽ばたいているところが、ちょっとカッコよかったので。




寒くなってきたので、給水所の水を止めました。

だんだんと寒くなってきました、今日は日本海側ではけっこうな雪が降ったようです。
こちらはよく晴れてはいますが、風が冷たく、寒いです。水たまりには、正午を過ぎるくらいになっても、まだ、薄氷が張っていました。
さて、11月10日より、墓園内の給水所の水栓をとめました。桶も撤去しています。
暖かくなるまでは、事務所の外トイレ側と水子供養地蔵のところに、大きなポリバケツに水を入れておきます。桶とひしゃくもそこにおいてありますので、ご利用ください。
外のトイレも、もう利用できません。事務所のなかのトイレをご利用ください。

冬の間は、お参りに来られる方もぐっと少なくなります。でも、命日なのでしょうか、きちんと来られる方々もおります。また、雪が降ったら、お墓の除雪に来られる方もいます。
北斗霊園では、参道の除雪は行いますが、それぞれの墓所は、使用者の方がそれぞれ除雪されるようお願いしています。
スコップ持参で来られて、お参りがてら、雪をきれいにしていきます。

寒い中、お参りに来られる方々は、雪かきをしながら、お墓のなかのご両親やご家族とお話しして、いろんな出来事や社会の情勢を報告し、まるで生きていた時のような時間をすごすことができるのなあとか、想像しています。

冬のお参りは、たいへんですが、天気の良い、あまり寒くない日に、いかがでしょうか。亡くなった方と冬の思い出を語りあう時間を過ごせるかもしれません。

11月の合同供養墓所でした

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昨日の11月3日は文化の日で祝日でした。墓参の人々もふだんよりも多かったです。
紅葉もあらかた終わり、地面には毎日毎日、黄色や赤の落ち葉がたまります。
水子供養地蔵も11月からコートを羽織りました。

さて、本日11月4日は毎月恒例の合同供養墓所の読経供養の日です。西光寺さんが来てくれました。
お参りの方は2名でした。ちょっと風が強くて、寒かったです。

さて、この合同供養墓所ですが、北斗霊園に3種類ある永代管理型墓所のひとつです。
ひとり、またはふたり用で納骨されてから33年方は50年たつと、北斗霊園で墓じまいまでするという墓所です。
承継者のいない独身者やご夫婦の方が利用されるのではと想定しています。
そういうことで、毎月、第一水曜日とお盆、春秋のお彼岸にはお寺さんに読経供養をお願いしています。

今日は西光寺さんは墓じまいについてお話しされていました。
それは墓じまいをして、あまりうまくいかなかった例をお話しされておりましたが、テレビや週刊誌に影響され、あまりあせって墓じまいをしなくてもよいのでは、というようなことと理解しました。

最近は、承継者がいないということで永代管理型の墓所を求める方が多くなっています。また、これまでの墓所を墓じまいする方も多いようです。

さて、お墓は、お骨を納めて、人がお参りするためにあると思うのです。
また、故人にゆかりの人たちが、心のよりどころとする、また出会いの場となる、そんな役割があるのかと思います。

北斗霊園には、各種の墓所がありますが、永代管理型でなくても、使用者が亡くなった後に、北斗霊園で墓じまいをする特別承継制度も用意しております。
墓じまいの心配などせずとも、ゆっくりとお参りいただけるのではと思います。


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今年もあと二ヶ月 エゾシカも冬の準備です



 11月になりました。いろいろあった今年も、あと2ヶ月です。いろいろあったなかの最大の問題、新型コロナウイルスは、なかなか収束しませんが。
 冬も近づき、エゾシカも冬の毛になってきました。尻尾もふわふわしてかわいい。全体的に太った感じです。
 あいかわらず、油断のない目でこちらをみています。近づこうとするとダッシュで逃げます。
 奈良のシカのように近づいてきても逃げないように、仲良くなりたいですが、まだまだ遠いようです。

先日、ちょっとうれしいことがありました。
髪を切りに床屋さんに行ったのです。この床屋さんは15年前に亡くなった父が何十年も通っていた床屋さんです。父が生きているときは、孫たちを連れて行ってくれました。今は、私が通っています。
その床屋さんで、父のことを、「少しもえらそうにしない、やさしい話し方をする人だった」と思い出を語ってくれたのです。
やっぱり、うれしいですね。父がほめられると。

私は両親ともすでに亡くなっていますが、思い出すのはよいこと楽しいことばかりです。
昔を知っている人が、亡くなった身内の思い出を話してくれるのはうれしいです。
お通夜や命日のお参りや法要とか、そういう機会になっていたのでしょうね。

故人を知っている人たちが出会って、心が温まる時間を一緒に過ごす。北斗霊園も、そういう場所、なつかしい思い出を持っている人たちが出会い、語りあえる機会があるような場所になれればいいなと思います。
プロフィール

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Author:hokutoreien
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