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恐るべき強風のもと、師走の合同供養が行われる。

先日の積雪は、どうやらあらかた融けました。路面はおおむね乾いています。
しかし、見渡せばすっかり冬の様相となっています。
今日は、冬型の気圧配置が強まり、日本海側では吹雪や大雪だそうです。
そして、沿岸部は暴風が吹きまくり、荒れた天気ということです。

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北斗霊園の合同供養墓所は、うまく周りの木々のおかげで、風がいくぶん遮られていました。
しかし、頭の上をジェット機のような風の音が通り過ぎていきます。
ぶるぶるとふるえながらのお参りです。
お参りの方は、4人でしたが、お疲れ様でした。また西光寺のご住職もありがとうございました。

さて先日は水子供養地蔵尊にフード付きの茶色いコートが着せられており、びっくりしたところですが、園内を見ていくと、各家の墓所に小さなお地蔵さまが設置されているものがあります。
これらにもビニールのフード付きコートが着せられているものがあるのです。
なるほど、今日のような風の強い寒い日にお参りすると、特に冬服を持っていない様子のお地蔵さまがかわいそうになってくるのでしょうね。
傘地蔵の話を思い出しますね。
優しい気持ちの方々に良いことがありますように。

次回の合同供養は2020年1月8日10時30分からです。
雪が積もっているかもしれません。
マイナス20度くらいの特別寒い日かもしれません。
お参りの方は防寒をしっかりとお願いします。



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暗がりでドキッ!

逢魔が時とでもいうのでしょうか。
少し薄暗くなってきた頃、霊園内を見回っていると、茶色いフード付きのマントを身にまとった、身長が3メートルか4メートルもあり、槍のようなものを立てている巨人がたっていたのです。
えっ! まさか死神!
心臓がドキッとしました。

しかし、いくら霊園とはいえ、そんなものでてくるはずもありません。
よく見ると、水子供養地蔵尊を茶色いシートでくるんだものでした。

水子供養地蔵尊には、お盆やお彼岸の時には、お菓子を供えたり、お小遣いのつもりなのかお金を置いていく方もいるそうです。
他の職員に聞いたところ、この茶色いシートも誰かお参りに来られる人が、毎年、くるんでいくそうです。
きっと地蔵さんが寒いだろうと、包んでいくのでしょう。

お盆の時には、お年を召した女性がひとり熱心にお参りしていたのを見た記憶があります。

この地蔵尊にお参りする方は、いつまでも忘れられない深い悲しみがあるのでしょうか。

お参りすることで少しでも心が癒されるのなら、いいなと思います。


あられもふって寒いですが、まだお墓参りできます。

数日前のことですが、白いワゴン車から降りてきたのは、小さな子供が三人と、そのお母さんらしき二人の女性でした。
子供たちは、もう何度か来て、目的の墓の場所は知っているのでしょう、墓石の間の道をダッシュで駆けてゆきます。
お母さんたちはそっちのけです。
風も強いし、水たまりに薄氷がはるほど寒いのに、元気に走り回ります。
さすが、こども❕

そういえば、筆者も小さな子供のころ、もう半世紀以上前になるんですが、親戚がたくさん集まるお墓参りは楽しい思い出でした。
草を刈って墓所をきれいにしたあと、みんなで持ち寄ったお供えのくだものやお菓子を食べたものです。
その墓所には祖父と祖母が眠っています。
今は、時々、妻と二人でお参りします。ちょっと寂しいです。

お墓って、元気に走り回っていた子供たちが何十年もたって、老人になっても昔と同じように残っているものです。
そんな高齢になると、昔一緒に住んでいた兄弟や、自分の子供たちですらたまにしか会わなくなります。

お墓は、そのような年齢になった時も、家族のきずなを感じることができる場所です。
ずっと、大事にしていきたいと思います。

さて、今日はあられが降るほど寒い日です。
本格的な雪が降る前に、今年最後のお参りをしてみてはいかがでしょうか


納骨をしなくちゃならない

奥山に紅葉踏みわけ鳴く鹿の声聞くときぞ秋はかなしき

というわけですが、どういうわけか夏場あんなにいたシカの姿が見当たりません。
もちろんいなくなったわけではなく、自動車がシカと衝突する事故が相変わらず発生しています。
どっか山の中に隠れてしまっているんでしょうね。そして夜になると出てくるんでしょうね。

さて、ご家族がなくなって49日とかある程度の期間がたちますと、納骨となります。
納骨の時は、墓所を開けて遺骨を入れる仕事がありますが、これは皆さん、石材店に頼んでいるようです。
ですから、まずは、石材店に電話して、日時を決めます。
納骨の日時が決まりましたら、北斗霊園にお知らせください。

そして納骨の当日は北斗霊園の使用承認書(緑のファイルに入っています)と火葬許可書を忘れないでください。
火葬許可書は、火葬場で火葬されたときに、灰色の封筒に入れて渡され、遺骨と一緒になっています。
遺骨と一緒にしておくと忘れません。忘れると納骨できませんのでご注意ください。
あと、納骨手数料が3300円かかります。

もし他の墓所やお寺から改葬されるときは、それぞれの管理者から収蔵証明書をもらい、所管する市町村役場に提出し、改葬許可をもらいます。その改葬許可書をお持ちください。

墓所の使用者が亡くなったときは、墓所の承継の手続きを行わなくてはなりません。必要な書類は配偶者、長男が承継する場合とそれ以外で異なりますので、北斗霊園に電話でご相談ください。

墓参りこそ、毎月来られる方でも、自分が中心で行う納骨は一生にそう何度もありません。不明の点はご相談ください。

なお、樹木葬や新樹木葬は冬の期間は地盤が凍結して納骨できません。


冬近いです。湿原の生き物たちもたいへんなようです。

紅葉も終わり、落ち葉の季節となりました。
北斗霊園では、落ち葉をかき集め、大きな袋にいれて運び出す作業が行われています。
担当の者は、やってもやっても、風が吹けば、また落ち葉でいっぱいになり、きりがないとぼやいています。

さて、本日は11月の合同供養でした。風が強い中、お参りのみなさん、お疲れ様でした。
お坊さんのお経が終わるのを待っていたかのように、カラスが急降下してきて、供物のお菓子をくわえて飛び去って行きました。
カラスも冬が近づき、エサ集めに苦労しているようです。
また、今日は北斗霊園の管理棟の窓ガラスにシジュウカラがぶつかって気絶しました。
職員が助けてやると、息を吹き返し、元気になって飛んでいったようです。

IMG_0796-25.jpg

最近、気になるのは、あの愛らしいエゾシカのみなさんを見ないことです。
痕跡はあるのです。糞とか足跡とか。
しかし、日中、遊んでいる姿を見なくなってしまいました。

もしかして、木の葉が落ちて、森も見通しが良くなったので、日中は人のいるところに近づかなくなったのでしょうか。
また、10月1日から狩猟期間が始まったので、エゾシカのネットワークで危険を知らされたのでしょうか。

次回の合同供養は12月4日です。もう冬ですね。お参りの方は寒さ対策をお願いします。
プロフィール

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Author:hokutoreien
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