釧路市湿原展望台

北斗の展望台からすぐ南側、釧路市と鶴居村と
の境界近くに建っている施設が「釧路市湿原展
望台」です。

道道「釧路鶴居弟子屈線」に面しているので
この看板がすぐ、目に入ってきます。

027_convert_20120430114901.jpg


この施設は、昭和59年1月にオープンしま
した。ちょうど、釧路市で初めて開催された
冬季国体である「釧路たんちょう国体」
(スケート・アイスホッケ―競技大会)に合わ
せて建設されたんですよ。
現在の天皇、皇后両陛下様が国体の開会式に
釧路市にお越しになられたときに、この施設
もご訪問になられました。

建築設計家の故毛綱毅曠氏の設計によるこの建物
は、湿原に群生する「ヤチボウズ」をモチーフと
しているそうですが、どこか西欧の古城を連想さ
せてくれます。

駐車場側から見た建物

025_convert_20120430115123.jpg

正面玄関側から見た建物
釧路市湿原展望台正面

右側面から見た建物


ここは、通年営業(年末年始を除く)の有料施設
で、駐車場は大型バスも泊まれるほどの十分なス
ペースがあります。

展示品は平成19年にリニューアルしたそうで、
1階のジオラマは釧路湿原の様子をわかりやすく
再現しています。
3階の展望室と屋上からは湿原を一望することが
できます。

この展望台からは、約1時間程度で周辺を散策で
切る遊歩道が整備されています。

遊歩道入り口の案内

026_convert_20120430115300.jpg

正面玄関から振り返ってみると、釧路市の市街地
と、遠くに太平洋が広がる景観が目に飛び込んで
きます。
地元人でも普段は、なかなか気が付かない景色です

市街地俯瞰
市街地と太平洋を望む



スポンサーサイト

北斗丘陵からの釧路湿原(4月)

 釧路市から鶴居方面に向かって、主要道道53号線を進むと
北斗霊園の少し手前の丘陵地に、釧路湿原を望める絶景ポイントがあります。
パーキングになっており、だれでも気軽に湿原の雄大な景観を楽しむことができます。

釧路湿原展望台

この時期は、釧路地方特有の霧の発生が多く
時にはこの霧のためにせっかくの景観を楽しめない
日もあります。
ちょうど今朝は御覧のように、霧のために真っ白で
何も景色を見ることができませんでした。

霧の釧路湿原

このような日は、どの車も昼間から前照灯を点灯させて
安全走行に気を付けています。

ここでは晴れた日には湿原とは反対車線から
阿寒富士や雌阿寒、雄阿寒の雄大な山々の姿を
拝むことができる絶景のポイントでもあります。

阿寒富士と雌阿寒岳

北国にも春が・・・

北斗霊園は、国立公園「釧路湿原」に隣接する高台にあります。
釧路湿原は国内最大の湿原で、モウセンゴケやタンショウ、キタサンショウウオに
イトウといった希少な動植物が生息する、貴重な自然が残されている領域です。
その面積は、18,290haもあります。

その大自然の景観が、当園から眺望することができるんですよ。
釧路湿原の眺望

釧路地方は冷涼な気候のため、桜の開花は日本で最も遅く、例年ですと5月20日頃に
なります。
桜の種類も、「ソメイヨシノ」ではなく、葉の多い「エゾヤマザクラ」や「チシマ
ザクラ」が一般的です。
当園では、5月中旬には毎年自慢の桜が、来園される皆様の目を楽しませてくれます。

その自慢の桜並木も今のところ寒々しく感じられます。
枝ばかりの桜並木

園内にはところどころにまだ雪が残っています。
でも、このような北国にも、春の使者が訪れています。
「フキノトウ」です。
芽吹いたフキノトオ

北国釧路にも、春はもうすぐそこまで・・・来ています。
プロフィール

hokutoreien

Author:hokutoreien
北斗霊園ブログへようこそ!

国立公園「釧路湿原」を一望
する緑豊かな高台にある自然
との調和を生かした明るい公
園式墓地です
公益財団法人が管理運営する
霊園として、宗旨・宗派を問
わずどなたでもお墓を建立し
ていただけます。
北斗霊園は、これまで以上に
公益財団法人にふさわしい、
皆様により信頼され、より親
しまれる霊園運営を目指して
まいります。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
桜開花情報
釧路の桜
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR